2011年4月29日金曜日

そのデカい体はそのためにあるんだっ!!うちの水道はなんのためにあるんだ??

もう夜中の12時ですが蛇口をひねっても水はちっともでません。


これを書き終わるころには出始めて欲しいという願いを込めながら書いてます。


僕の家は2階なので、断水じゃなくても水圧の関係で水が上がってきません。

みんなが使わなくなり始める時間になるまで。

で、コーランが鳴り始めてからしばらくするとまた出なくなる。

朝6時ぐらいからまた断水になります。




なので、料理も洗濯も歯磨きも基本的には溜め水を使います。


水道があるのに使い物にならないぐらいなら、井戸生活の方がよっぽどいい。

井戸で生活してる隊員の方が羨ましいです。


今までならだいたい10時ぐらいからちょろちょろしだして、11時ぐらいには普通に出てたんだけどな。




あー眠い。


最近来た新隊員とダカールのドミトリーで話をしました。

茨城出身。


ラーメン屋トークで大盛り上がり。

看板の信号が青のときしかやってない、らーめん○生

これってラーメン?甘!!って最初は思うがだんだんはまってしまう、○むしゃ


日本に帰りたくなりました。



今日のオヤスミ
♪Take me there
Black Street

2011年4月22日金曜日

楽しんだもの勝ちだが、アレンジ加え過ぎでしょ。~可能性を信じて~

そうそう、それ気になってたんだよ。

もう半年以上雨降ってないのに蛇口の水はどこからくるのか?

一年半この街に住んでます。

kojiです。



幼稚園にて。


3園を巡回しているのですが、最近は音楽の授業ばかりやってます。



何か自分の形を残しておきたいなーと思い。いろんな歌を教えてます。


形には残らないか。



しかし、セネガル人はちょー音痴。

先生であっても音階の知識はあるが、音をとることができない。

どー↑、れー↓、みー↑、ふぁー↓



うまく表現できませんがこんな感じ。

ほとんどの先生がこんな状態。

音を外しながら(自然とね)歌っているので、子どもも当然そうなる。




俺が歌った後、先生が歌うとメロディーが気持ちいほど違ってる。



今歌ったでしょ????

先生のためにピアニカで演奏してるのに。



、、なんでそんなにアレンジ加えたがるかなー



すがすがしいぐらいに音が全然違う。


しかも音を外してることにも全く気付いてない。

みんな音痴だし、気にする必要もないか。


なんか幸せだな。



でも諦めてるわけではない。


私の知り合いの先生の中にはちゃんと音を取れる人がいる。2人もね。


ダーラで会った小学生はギターもできてラップもできて歌も上手だった。
音大卒の隊員の教育の賜物か。元気かなイブライマ。


やればできる。可能性はあると思うよ。



そういえば、


中学校のとき、弱小バスケ部に所属していました。

で、当時、新しく垂れ幕を作ったのですが、

そこに書かれた言葉は、、


「可能性を信じて」でした。


いかにも!!

あきらめるなということか?
最初からすがるものが可能性ということか?

キレイな言葉だが、なんだか癪にさわるな。




revenons à nos moutons


それに見下してるわけでもない。

セネガル人は音とりにおいては苦手かもしれない。でも、リズム感は素晴らしい。

セネ音楽に限るけど。


僕はジャンベをこっちで習ってますが、リズムがくるったり、入るタイミングを間違えたりすると、



はあ、、、なんでそうなるかなー、できない意味がわからんわ。


みたいな顔をよくされる。


きっと僕たちが、なんでこんなに音痴かなーって思っているのと一緒な感覚だろな。


なので、


どっこいどっこい。


どっちもどっち。


お互いに足りないものを補いあうということか。



今日のオヤスミ
♪Let's Get It Started
Black Eyed Peas

2011年4月19日火曜日

痛いところをつかれる=かゆいところに手が届く=痛気持い

去年の僕はスープカンジャとマフェなら迷うことなくスープカンジャ。

どんなセネガル食よりも好きだったのに、二週連続であんなに好きだったスープカンジャをなんのためらいもなく切り捨てて、マフェを注文する。


「人って簡単に変わるんです」
kojiです。


同任地の幼稚園教諭の家にて、一冊の本を見つけました。

「35歳までに必ずやるべきこと」

こういうタイトルの本には目がない。日本にいるときも本屋で見つけたら立ち読みしてしまう。
で、まだ家主が読んでないけど借りました。


で、早速読んでみると、、、


「ああ、そんなこと昔思ってたなー」と、ぐさっとくることが書いてある。


嬉しさと同時に、自己嫌悪に陥りそうになりました。



「努力の習慣化」と「文章を書くこと」


わかっちゃいるけどなー。




本を読んでいて(特にエッセイ)共感できるところがあると、その本を読み終えたい衝動に駆られる。




そんな夜中3時前。



今日のオヤスミ
♪ハイウェイ
くるり

2011年3月15日火曜日

5年ぶりのバスケ~お前は鰈だ、泥にまみれろよ~

どんなに夜更かししても朝目が覚めてしまう。
更年期?kojiです。

セネガルという単語が自分の脳にインプットされたのは中学生のとき。

当時の僕はバスケット少年で、

好きな言葉は、「俺は今なんだよ。」

愛読書は、「月刊バスケットボール」

尊敬してる人は、「アレンアイバーソン(NBA選手)」
学校を仮病で休んで、NHKBSで朝10時から生中継するNBAオールスターゲームを見たこともありました。

月刊バスケットボールをむさぼるように見てたころ、インターハイの特集や注目選手などのコーナーが組まれてて、
宮崎県と埼玉県代表の高校にセネガルからの留学生がいました(たしか)。

それが「セネガル」との初めての出会い、、、



それはさておき、5年ぶりにバスケットをしました。

最後にやったのは大学1年のときと記憶しております。

中高とバスケ部で燃え尽きてしまい、大学では一年と続きませんでした。


またバスケを始めたきっかけとなったのは、最近カオラックに来た新隊員。

小学校教諭で、小学校から大学までバスケットをやっていたという体育会系の彼女。
茨城生まれ茨城育ち。
眼鏡をかけるとアンジェラアキそっくり。

「青少年スポーツセンター(CDEPS)でバスケやるんですけど来ませんかー?」
という甘い誘いにまんまとひっかかってしまいました。

CDEPSに着くと小中学生と思われる子どもたちが太陽ギラギラの炎天下(といっても夕方5時)のもとドリブル、ランニングシュートなどを黙々と行っているではありませんか。

僕もそこに混ざらせてもらい練習をしました。

まず驚いたのが、地面がところどころデコボコであること。
ドリブルするときに下を向いちゃいけないなんてここでは通用しない。
地面の形をとっさに判断しないといけない。
そしてコートが滑る。砂っぽいから急なターンや、ストップアンドゴーなどがE難度級。
なかなかいい経験でした。

最初は久しぶりということでテンション急上昇で、「こりゃもう毎日でも来ちゃうよ!?」というぐらい楽しい!

がしかし、、、


しばらくすると体に異変が、

だるい。軽い脱水症状。

こまめに水分と取ったつもりだが、結構しんどい。

よく見るとセネ人みんな顔から塩ふいてる。黒いからそりゃもう目立つこと。



そのあとはだんだん涼しくなり、2m級のセネ人がぞくぞくと来て、シューティングを始めている。
そんな中で練習する小柄なジャポネが二人。


これ以上がんばったら、ご褒美のビールも飲めないほど疲れ果ててしまうと判断、高らかとギブアップ宣言。

その後もアンジェラは練習に参加。最後のゲームまで。
ほんとすげー。



でも癖になりそうです。

まずは基礎体力をつけないと。
帰国6カ月前にして、また面白いものを見つけてしまった。

ニヤニヤ。。



今日のオヤスミ
♪マイノリティー
グリーン・デイ

2011年2月14日月曜日

遊びに来ねのぉ~、待ってるでのぉ~ ~EFI一発目無事(?)終了!~

「焦りと後悔は何も産まない」(ゲーテ)
もう少し焦ってもいいのではないか?焦って見えなくなることって多いと思うけど、見えてくるものもあるのでは?残り7カ月ちょい。実際は4カ月ぐらい。焦れよちょっとぐらい。

kojiです。


今週は本当にバタバタ。「あ!」っという間に一週間が過ぎました。

火、水、木とリンゲールに行っておりました。えりなさん(20-4、映像)の写真展を見に。


ちなみに、えりなさんは僕と同じ福井県民。
このセネガルの狭い日本人社会に一時期は福井県民が5人いました。

そのうちの1人は僕の中学校の時の先輩。中1のとき中3で、女バスのキャプテンで憧れの先輩でした。

今度、シンチューマレム遊び行かせていただきます!


話が思う存分脱線したところで、、、


50年前のリンゲールの写真のネガを偶然手に入れて、
気が遠くなるような作業の末に現像を施し、ラミネートして壁に張り付けて展示。
リンゲールの昔を村人に知ってもらおうという企画。

本当に素晴らしかったです!薄っぺらい感想ですが。

村人が、
「これは俺の父ちゃんだ!」
「俺の家族が写ってるんだ、こっち見に来い!」

なんてちょー興奮してましたよ。

写真展の手伝いを少しだけさせてもらいましたが、時間をかけてコツコツと作り上げていく姿、
いい刺激を頂きました!
ありがとう。


しかし、リンゲールの乾燥は本当にひどかった。

初めて見たよ。湿度4%とか。朝の冷え方も半端ない。
手がかじかんで震えました。つっても20℃ぐらいはあったんだろな。


そのおかげで今現在まで体調がよくないです。
喉の調子はすこぶるおかしいし、鼻くそがカピカピ。鼻毛のおまけつきでとれるので痛い。

カオラックに帰ってきたのにいまだに引きずってます。


そして移動もしんどかった。リンゲールからの帰り、7時半にガラージュに行ったのに、出たのが9時すぎ。

しかもボロボロの車で、床もところどころ穴空いてる。

これ大丈夫かなーって思ってたら、案の定故障。

クラッチがつながらなくなる。で、車を降りてみんなで押して、無理やり3速に入れて、のろのろ運転でなんとかダーラまで。

ダーラ着いたのが11時すぎ。

カオラック行きのセップラはあったけど、俺が1人目。
(7人集まらないと車が出ない)

なんとかなるかなって思ったけど、3時ごろまで待って、結局俺入れて3人。

どうしても帰らなければならなかったので、仕方なく4席分買って出発しました。

1万4千フランが消えてきました。

こういうときだけ日本円で計算して(3千円ぐらい)、たいしたことないよと自分に言い聞かせる。


リンゲール、一回行けば十分やな。


で、昨日が一発目のカオラックEFI(教員養成校)。

去年といろいろと変更点があり、大丈夫かなと思ってましたがなんとか終了。

僕は当日、司会と環境教育と、音楽を担当。

完全にキャパオーバーでした。

ガラガラの声での音楽の授業。

今振り返って考えてもありえんな。

セルフマネージメント能力不足。

課題が残りましたが、なるようになりました。

周りのフォローのおかげで。いたらないところが多々あったと思います。ありがとう。



話は全然変わりますが、

大学と高校の友だちが今月と来月に式を挙げる。

今月の式は俺の誕生日。たぶん知らんやろうけど。

ユーストで流すらしいから、つぶやいてやろう。停電になりませんように。

123、にいさんおめでとう!!



今日のオヤスミ
♪やさしさに包まれたなら
荒井由実


2011年2月2日水曜日

イゴールの約束

インシャーラーって知ってますか?
神のみぞ知るという意味。

「また明日ね、インシャーラー」といったように使われます。
要は約束してもどうなるかは明日になってみないと分からないよってこと。

だから平気で約束してもその場に来なかったりする。
明日何時にと言っても、その時間にちゃんと来るセネガル人はいないのでは。

時計をしてても、時間があってる時計を付けてる人はごくまれ。
公務員や先生でも壊れている時計をして仕事してるぐらい。


今日、同期隊員から紹介してもらった新しい幼稚園に行ったのですが、何時にどこという指示を受け、行ったにも関わらずいない。
平気で1時間遅れ。それで幼稚園の先生つとまるんですかって思う。
話すといい人なのに。

同じく、今日のジャンベであれだけ口をすっぱく何時に始めようと言っていたのに来ない。
その後の予定があるからこの時間に始めるよと言っていたのに。


ジャム(平和)な国セネガル。
テランガ(もてなし)の国セネガル。


確かにそうかもしれないよ。
いいとこもいっぱいある。
日本では味わえないいいところが。



でも、

約束って守るものでしょ?


根本的な感覚が違うんだと思う。



セネガル人同士ってどうやって信頼関係を気づいているのだろう?

約束を僕たちが思っているような約束としてとらえている人はどれくらいいるのだろう?




『言ったことはやらなきゃいけないし
約束したことは守らなきゃいけない
出来ないんだったら言わなければいいし
約束しないほうがいい
でも約束があるから人はがんばれるんだよね』

NOMAK




今日のオヤスミ
♪gratitude
NOMAK

2011年1月31日月曜日

教員養成校(EFI)での授業がいよいよ始まる。~一年ぶりのナウシカとの再会~

「風の神さまは生きろと言っているもの、わたし生きるの好きよ。」
kojiです。


今週一週間はほんと忙しかったー、けど充実してました。

水、木、金とEFIの会議に出席。

水曜、EFIの説明会(?)がCDEPS(青少年スポーツセンター)であった。
受講生240人の中に僕と同任地の幼稚園教諭(まっきー)がいる。

たくさんのセネガル人の中に2人チュバップがいる。
はたからみるとすごい光景。
セネガル来た当初なら、緊張してたんだろうなー。

でも今となってはあたり前のこと。全然普通。
慣れって怖いねーと2人で話してると

EFIの先生、来賓が続々と来る。

来賓にはエスコート役としてEFIの受講生の女の子がつく。


率先してエスコート役を買って出る女の子がいる一方で、頑なに拒む子も。

ここで顔や名前を覚えてもらえれば。。。。。って思ってんのかな。


それを拒む子は、
自分はそんなこび売らずに正々堂々と。。。。って思ってんのかな。


来賓の方の入ってくる順番とか、話をする順番などを見ていてもいろいろな権力関係や利害関係があるんだろうなーと感じた。


木曜、EFIの構内にて会議があった。

儀礼的なものではなくって受講生と先生のオリエンテーションでした。
大学の大講堂みたいなところで、昨日と同じように大勢の受講生が座っているところに自分も座り、話の進行を見守っていると、やたら壇上にいる先生たちと目が合う。

しばらくして、

「君はこっちに来なさい。」と。

一瞬にして240人の視線が僕に集まる。

きっと受講生たちは俺のことを1人の生徒として見てたんだろな。
実際、年齢もそれぐらいだし。


で、自己紹介しました。マイク持つ手が震えてました。

オリエンテーションは結構盛り上がった。
特に質疑応答。
今年度のEFIの受講生が少ない理由や、EFIへの登録のことなど。
先生側が四苦八苦するような質問が多数出て、受講生は大盛り上がり。


金曜日、またまたEFIにて会議。

前日のオリエンテーションで、まだ登録が終わってない受講生が多数いるので、今日は先生だけの会議はしないと聞いていた。

それにも関わらず、昼過ぎから先生だけの会議スタート。といっても先生は半分以下しか来てない。
隊員の授業日を紙に書いて提出するはずでしたが、話がまとまらないためか、来週月曜にもう一度会議をするという結果に。

それもそのはず。会議では、もっぱら自分たちの給料の話。
受講生が減ったから、給料も減る。登録費を上乗せするか?先生を削るか?アブライワッド(大統領)がどーたらこーたら。

はああ。


そんな次の日の早朝8時。ベナンから任国外旅行で来ている助産師さんがダカールに戻る途中にカオラックに寄ってってくれました。

ダンスを習いたいとかで。
なので僕がいつもジャンベ習っているパップのところでダンスを習うことに。

久しぶりに会ったけど、何も変わってない。駒ヶ根(研修)のときのまま。

めちゃくちゃ純粋で素直。

日本にいるときにアフリカンダンスを習ってて、研修所時代、昼休みに体育館で1人で踊ってるような人。
スタイルがいいし、また踊りが上手い!

そのときから僕はナウシカって呼んでます。

ベナンでの話を聞いても、刺激を受けることがたくさん。

本当にアフリカが好きなんだなーってのがひしひしと伝わってくる。

アフリカに住むことを真剣に考えているようでした。


一年ぶりにNさんが踊っているところを見ましたが、やっぱりすごい!というか美しい。


その後の予定が詰まっていて、昼ごはんも食べずに、ダカールに向かってしまいましたが、本当に癒されました。

ありがとう!


今日のオヤスミ
♪ギブス
椎名林檎