2011年12月8日木曜日

ストレスフルな社会~腹が痛いし腰も痛い~

友達がFACEBOOKにあげていた曲が、自分がセネガルでよく聴いてた曲で、セネガルのことを思い出して懐かしんでみたり。


kojiです。


先週末、先輩隊員の中でも頼れる人、上司にしたい人、おもしろい人No.1の呼び声の高い(2011年koji調べ)Yさんの職場、兵庫県の養父に行ってきました!

夕方に着いて、次の日の昼までしか居られなかったのですが、鍋食ってお酒しこたま飲んで、温泉入って、東洋のマチュピチュ見に行って、と最高の時間でした。

Yさんのつっこみはめっちゃするどくっておもしろい。

2日間通して笑いっぱなしでした。

そのせいか、腹は痛かったのですが、腰も痛くなって、今も立ち上がったり座ったりするときは関取ばりにゆっくり。

これがセネガルじゃなくってよかったとつくづく思う。病院いこ。


で、その次の日。

ラジオの収録がありました。


「一時間程度です」と聞いていたんですが、終わってみれば2時間半。

別にいいけど、、、


やっぱり腹が立つ。


終わってから、収録時間が長くなったことに対するお詫びの言葉もないし、謝礼も一切なし。

ボランティアだけど、交通費ぐらいだせよ!っていうケチな発言でしたーーー

すごく気持いインタビューだったら、こんな気持ちにはならなかったんだろうけどね。


インタビューしてくれた子も面白くなかったと思う。


というのも、ラジオ局の人はなぜか4人もいて、その中にドンがいたのです。


仕事にシビアで、できる女オーラ全開のアラフォー。



最初にあいさつしたときから、その場の空気を征服する人だなーと感じました。


収録の前にヒアリングがあって、セネガルの話と自分の活動の話をしたんですが、それがかれこれ1時間ほど。

アラフォーが僕に質問して、他3人がひたすらメモる。

その後収録スタート。


アラフォーが質問してくるのかなーと思ったら、

一番若そうな人(同じ年ぐらい)がインタビュアー。


メモを見ながら質問を考え、アラフォーの視線を背中にビンビンに感じながら、対話を進める。


俺も、うまく答えないとと、ぎこちなくなる笑。これは僕の責任だ。


収録を何度も中断しては、僕のいる目の前で

「ちょっと質問が一問一答になってるわよ!」「その話にふれないでどうするの?!」

と、お叱りの言葉が入る。


「僕がもうすこし、話を膨らませた方がいいですか?」なんて、少し気ををつかうも、


「いや、こちらの問題なんです!!」

と突っぱねられる。


もう最後の方はその人泣きそうなぐらい顔真っ赤。



後味の悪い収録でした。



今日のオヤスミ
♪僕が一番欲しかったもの
槙原敬之

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